 32年前より背骨の矯正の理論がオステオパシーであることを知り、オステオパシーの勉強が始まり、勉強をしていくうちにさらに健康を回復することができました。
自分の健康が回復すると共に西洋医学や東洋医学でも救われない私のような患者さんの為にアメリカ医学であるオステオパシーの治療の存在が必要であると考え今日に至っています。
当初はオステオパシーの勉強は徒弟制度でなければ学ぶことができなくて大変でした。本もテキストもなく師匠の一言一句が教科書であり大変閉ざされた世界でした。オステオパシーは1874年にアメリカで発表され欧米にはオステオパシー医学として大学があり、学校で教えられていることを知り、また他の要因もあり師匠を離れ自由に勉強してきた結果、欧米の数多くのオステオパシーの先生方と知り合いとなり外国のオステオパシー大学を視察したりして、改めて日本にも適切な勉強の環境が必要であることを痛感し、同志と共に日本オステオパシー学会を1990年に、日本オステオパシー専門学院(現在のジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー)を1992年に設立し現在に至っ
ています。 |